長椅子でのディスプレイに飽きたら脚を壁にねじ込んでシェルフに。
脚の特徴を活かして上段は棚板の受け金具として使い
そのほかの脚3本はハンガー掛けやS管を使ってバッグやカゴのディスプレイに。
下段に棚板を追加することもできる。
棚板として使う時の板は壁にドンと寄せて使わずに、
溶接で追加取付けした穴あき金具をストッパーにして
壁から離すことで『空気感』や『ゆとりが』・・・
偶然にもパイプ椅子の脚の角度は壁に付けると棚板が少しわずかに
お客さん側に傾斜して、心理的に見たり手に取りやすい角度に収まっている。
ってな事を考えながら・・・つづく